【以下に当てはまる場合は購入をご遠慮ください】
・Xperia/iphone8/Xperia z5とのWifi接続の相性が良くないとの報告あり。
・テレビ電波障害が報告されました。
カーナビアルパインVIE−X088V
パナソニック製のトヨタ(ダイハツ)の純正ナビ
・メーカー推奨Wifi接続アプリが変更となりRoadCamとなりました。(2020/9/22)
新しいアプリRoadCamがAndroidでGoogle Playに表示されないとの報告があり
Androidではご使用頂けない可能性があります。
【マイナーチェンジ情報 2018/8/7追記】
・給電usb口の蓋がなくなりました。
これによりSDカード抜き差しとリセットボタン操作の利便性が向上しました。
・フレーム側のLOCKボタンがなくなりました。
これにより本体脱着が容易となりました。
※モニターの設定等により実際の商品と色や素材の見え方が異なる場合がございますがご了承ください
画像チェックは自分の使いなれたiPhoneにアプリを入れて
Wi-Fi対応iPhone連携ドライブレコーダー
ドラレコに画面は要らない!とにかく小型!iPhoneの扱い慣れている♪そんなあなたに!
【スペック】
・本体:45×93×36mm/50g
・解像度:720P(1280x720)
・作動温度範囲:-20℃〜65℃
(※近年日本の夏は暑くフロントガラス近辺は80度近くに。そんな日は乗車時のみ設置し、その他は車外へ持ち出して下さい。LOCKボタン有はボタンを押し、LOCKボタン無しそのまま引き抜いて下さい)
・電源:シガーソケット(12V)
・ビデオ信号:NTSC PAL(デフォルトNTSC)
・記録角度:170度広角
・ビデオフレーム(S):30
・マイク:サポート(デフォルトで有効)
・言語:多言語(デフォルトは英語)
・記録媒体:microSDメモリーカード
・録音モード:ループ録音、自動的に上書き
・時間オーバーレイ:ビデオに正確な時刻が記録さる
・継ぎ目のない動画記録:1〜3分程度の動画ファイルは、ファイル間の無撮影時間が存在しないよう連続記録を行います
・ビデオフォーマット:H.264圧縮、* MOV。動画:1〜3分
・ビデオ再生:目的のフラグメント再生を直接選択することができます
・重力センサー:3軸ステレオ衝突加速度センサー(作動非作動選択可)
【お届け内容】
1.レコーダー本体
2.電源ケーブル(3.4m)
3.日本語マニュアル
●Wi-Fi対応タイプ 小型で軽量
・ドライブレコーダーに画面は要らない派。
・常時、画像を確認し続ける必要はない。
・小ささ、コンパクトさを優先したい。
・iPhoneの操作ができる。
そんな方に おすすめ のドライブレコーダーです。
このドライブレコーダーは、画像の確認が必要なときだけiPhoneやiPad端末などとWi-Fi(ワイファイ)で無線接続し、モニター画面として使用し確認をすることができます。
そのため、画面付きのドライブレコーダーに比べとってもスマートでコンパクトです。
小さいので目立たず、バックミラーに隠れ運転手の視界を邪魔することがありません。
●必要な機材とアプリ
レコーダーのセットアップに必要な機材とアプリがあります。
必要な機材(iPhoneやiPad)
iOS 8.0以降を搭載したiPhone又はiPad端末
必要なソフトウエア(推奨アプリ)
Apple storeより「RoadCam」をダウンロード。
「RoadCam」は汎用アプリです。
全てのコントロール機能が本機と一致するとは限りません。
■注意■
スマホ操作の知識が必要です。
※メーカーや機種が多様で、当店で全てのパターンのWi-Fi接続テストは大変困難です。
お客様より一部機種でのWi-Fi接続が不安定、接続できないとの報告を頂いております。
iphone8/Xperia/Xperia z5
2020年9月、メーカー推奨Wifi接続アプリが変更となりRoadCamとなりました。
新しいアプリRoadCamがAndroidでGoogle Playに表示されないと報告がありました。
Androidでご使用頂けない可能性がありますので、もしAndroidでの使用をお考えの場合は事前にGoogle Playよりアプリがダウンロードできるかご確認ください。
● 170度広角多層レンズ 高画質撮影
このドライブレコーダーは、光学6G多層ガラスレンズで高画質撮影に対応しています。
動画解像度(720P)は昼でも夜でも前車のナンバープートを明確に撮影します。
「水平画角/横の撮影範囲」は170°と広く、真正面で起こるとは限らない、斜めから当てられる事故も十分に撮影できる画角(視野角)です。
筒状の本体は取り外しができ、上下360度好きな位置に向ける事が可能。
ですので基本的な撮影は前方ですが、回転するので180度後ろに向け後方の撮影が可能。
不快な車両が現れた場合などには後方に向けられ便利です。
●上書き ループ録画(繰り返し録画)
エンジンをかけると自動的に録画を開始します。
常に最新の映像を記録し続ける常時録画タイプのドライブレコーダーです。
ドライブレコーダーで撮影された映像がデータとしてSDカードに記録されていきます。
マイクロSDカード内のデータがいっぱいになると、一番古い動画から削除され、新しい動画が上書き録画されます。
またセンサーが衝撃を感知した場合には上書きされないようにその映像は保護されます。
※保護データでいっぱいにならないよう、たまにチェックをお勧めします。
【記録媒体】microSDカード/32GBまで対応(Class10以上)
※microSDカードは別途ご用意下さい
※別途ご用意いただく場合は、有名ブランドのClass10をご用意下さい。
ノーブランドClass10は、実質Class10のスピートがない為にドライブレコーダーの書き込み速度に対応できない可能性があります。
●MicroSD録画時間の目安
・4G/30分
・8G/1時間
・16G/2時間
・32G/4時間
※32Gまで対応、それ以上はサポート対象外
※このページの商品にSDカードは付属しません
●衝撃 Gセンサー / 内蔵マイク搭載
【衝撃を感知し 映像を保護】
衝撃センサーが一定以上の衝撃を検出すると、その録画ファイルは上書きがされないようにロック(保護)されるので誤って消去することがなく安心です。
【内蔵マイク内蔵で音声も記録】
音声も同時に記録され、音声記録があれば事故発生状況の客観的な判断に役立ちます。
●駐車監視機能
駐車監視を有効にする事で駐車中に発生した衝撃や動きを感知し録画する事ができます。
駐車中の当て逃げや車上荒らしなど、車両を監視したい時に大変役立ちます。
(注意:駐車監視機能を有効にするには常時通電が必要です)
【衝撃センサー(衝撃検知)】
駐車中に車体が一定の衝撃を受けた場合、衝撃に反応し録画します。
【モーション検知センサー(動体感知)】
画面の範囲内の動きを検知し、車に近付く人物や車両などを検知すると録画します。
※駐車監視したい時ににオンし、走行時はオフにします。
※走行中に駐車監視が有効になっていると、信号待ちなどの時に動いているものがない場合は録画が止まります。
●取り付け簡単
カメラはシールを剥がしてルームミラーの左側に取り付けるのが一般的です。
電源はシガーソケットから取り、付属のケーブル長は3.4メートルです。
※配線をきれいに隠すにはコツや知識が必要です。
視聴ページへ(外部サイト)
動画をご用意いたしました、クリックで視聴可能です。