飛散防止フィルム UVカット ファインブルー
GS50K-FB デシ平米(0.01平米)単位販売
(窓サイズ・ミリ単位オーダーカット)
UVカット・怪我防止・地震対策・透明平板ガラス用
透明防災フィルム GS50K-FB 総厚68μm
施工前は、少しブルー色
GS50K-FB
GS50K-FBは、JIS基準UVカット率99.5%以上
施工後は、ほぼ透明、かすかなブルーが好まれています
飛散防止フィルムは、地震対策として標準採用されています。
飛散防止フィルムの弊社基本グレードは、GS50Kです。
基本グレードGS50Kで、JIS-A5759 A法 B法 取得
飛散防止フィルムは
・ ガラスを割れにくくします
・割れてもガラスの飛散を防止します
GS50K-FB
透明度が非常に高い、ファインブルーフィルム
防災・紫外線対策フィルム、 総厚68μm
紫外線カット率 > 99.5% ハードコート付き
GS50K-FB 飛散防止ファインブルー
ファインブルー色、殆ど透明
☆紫外線とブルーライトについて☆
JIS基準によるガラスフィルムの紫外線領域は380nmまでです。
GS50K-FBならほぼ完ぺきにカットします。
環境省基準によると、ブルーライト中の380nm-400nmも紫外線領域に入ります。
近年、眼や皮膚に危険と考えられている危険ゾーンです。
☆紫外線カットと日射熱のカットについて☆
一般に、紫外線をカットすれば遮熱できる
と、考えられる方が多いようですが、
日射熱に含まれるUV(JIS基準)の熱量は
3.3%しかありません。
遮熱を効果的にするには
・可視光線をある程度抑え(暗くなります)
・赤外線をカットする以外にありません
お勧めは、透明系IRカットフィルムです。
☆紫外線による褪色退色ついて☆
一般的に紫外線を抑えることで、衣服や家具家財等の
退色現象を抑えられると認識されています。
しかし、退色原因は紫外線のみが原因
という訳ではありません。
太陽光線を退色原因別に細分化すると、
上図のような割合になります。
退色現象の抑制をご希望の場合:
上記をよくご理解の上、
ご購入頂きたくお願い申し上げます。
透明防災フィルム系では、フィルムが厚いほど、防災効果があります。
防災・飛散防止フィルムを貼る目的とは?
地震対策 強風突風対策 UVカット
お子様の衝突による怪我防止 ペットの激突による怪我防止
上記仕様はメーカー基準値であり、訂正する場合があります、基本ロールサイズ:1524mm幅 x 30メートル
■商品説明
地震や台風などの災害時のガラス飛散を抑止できるフィルムです。
GS50Kファインブルーは、建築用窓ガラス標準(約50μm)で、当社での検査「JIS A5759」を実施し、適合しております。
また、紫外線対策として優れた性能を有しています。
建築用窓ガラスフィルムとして最も利用されている規格品です。
■構造と性能
製品名:GS50K-FB 飛散防止タイプ
JIS飛散防止試験:JISA5759 適合/取得
対応ガラス:透明平板ガラス 内貼り用
色調:ファインブルー
※生産ロットにより色味が若干異なることがありますが、品質に変わりはございません。
ロール幅:1524mm×30m
PET厚:50μm(1層)
総厚:68μm
可視光線透過率:89.5%
遮蔽係数:0.98
引っ張り強さ:296(N/10mm)
伸び率:90%
粘着力:13.6(N/25mm)
紫外線カット率:99.5%
ハードコート強度:2H
■効用
飛散防止
UVカット
■用途
台風対策
地震対策
ガラスの飛び散り防止 など
■販売方法・販売単位
オーダーカットで希望のサイズ
最大カット幅:1524mm × 3000mm
カット単位:1デシ平米
※規定サイズ以外の場合、別途カット代をいただきます。