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FX-AUDIO- FX-501J[ブラック] TPA3118デジタルアンプIC搭載 PBTL モノラル パワーアンプ 1ch ParallelBTL

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FX-AUDIO- FX-501J[ブラック] TPA3118デジタルアンプIC搭載 PBTL モノラル パワーアンプ 1ch ParallelBTL

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商品の詳細情報

憧れのモノラルパワーアンプデュアル構成をお手軽価格で実現!

【FX-501J、FX-1001Jの入力端子開放時のホワイトノイズに関してのご注意】
※レビューでノイズに言及されている方に個別に返信が出来ない仕組みとなっており、当説明に記載させていただきました。該当の方はご確認くださいませ。
入力端子の開放状態(入力側機器非接続状態)でゲインを上げるとホワイトノイズが発生しますが、これはアンプICのTPA3116、TPA3118が入力回路が成立することを前提に設計されているための仕様となります。
条件としては入力回路が成立していない状態(入力端子ケーブル非接続状態・前段機器の電源OFF・前段機器のボリュームが0で出力が停止されている等)でゲインを高く設定すると発生しますが、実際の一般的なご使用方法ですと入力側機器との回路が成立状態となる為、開放状態に起因するホワイトノイズが発生することはございませんのでご安心ください。
開放状態でのホワイトノイズについては回避策もあるのですが、実質使用では全く問題にならない事、回避策として追加した回路により音質を落とす要因となりかねないという2点の理由により、現在の設計としております。
※FX-501Jの高出力モデル FX-1001Jもございます。※
FX-1001Jはこちら


【レビュー記事】
『Labo’s View』
@ DIME

【ニュースリリース】
FX-AUDIO- 『FX-501J』を新発売
PDFファイル
【メディア各社掲載記事】
インプレス AV Watch
Yahoo!ニュース
PHILE WEB
Stereo Sound ONLINE
◆『 FX-AUDIO- FX-501J Labo’s View記事 』
◆『 NFJ公式ブログ記事 新製品のご案内 』
◆『 NFJ公式ブログ記事 第2ロットのご案内 』
TPA3118搭載 PBTL モノラルパワーアンプ
※ご注意※
本製品はプリアンプと組み合わせでの使用を前提としたパワーアンプです。
必ず、プリアンプや出力レベルコントロール可能な機器との組み合わせでご使用ください。
ご使用方法を誤ると他の機器を破損する場合がございますのでご注意ください。
ハイパワーモノラル駆動パワーアンプFX-AUDIO-ブランド初となる高音質設計の 純粋なモノラルパワーアンプ『FX-501J』
TexasInstruments製 TPA3118デジタルパワーアンプICを搭載し、Parallel BTLモノラルモード
駆動させることで、ハイパワー出力を実現。
音質劣化の要因となるアナログボリュームを排除しながらも、アンプICパラメーター変更方式による
ゲイン制御機構の採用により、音質劣化のない高音質な4段階の出力設定機能を実現しています。
2019年11/3販売より、第4ロットへリニューアル■新設計基板によりヒートシンクレス仕様へ変更しコストダウン を実現
初期開発では、ヒートシンク放熱仕様の「TPA3116」ICを搭載した『FX-1001J』とプラットフォームを共通化しての開発でしたので、ヒートシンクレス仕様の「TPA3118」ICを搭載した『FX-501J』についてもヒートシンク放熱仕様でのリリースでしたが、この度のモデルチェンジにより基板を刷新し、リファレンス通りのヒートシンクレス仕様となりました。
*最大出力重視のお客様は、同一プラットフォームで大出力を担保した『FX-1001J』をお求めください。
ヒートシンクのコストを削減しつつ新設計の基板で効率よく放熱し、最大限のパフォーマンスを発揮します。
その他細かい部分で一部の部品変更がございますが、音質に大きく影響はございません。
2018年8/18販売より、第3ロットへリニューアル*チタンカラーをチタンブラックに変更
※当内容記載漏れのため当ページ表記に誤記「第4ロットとすべきところが誤って第3ロット」がございました。お詫びして訂正致します。
2018年6/20販売より、第2ロットへリニューアル*入力ラインの合成を入力直後に行い、入力カップリングコンデンサーの個体差による左右チャンネル差を排除しました。
更に入力抵抗には高音質で信頼性の高いDALEを採用!
*電源デカップリング+各チャンネル専用バルクコンデンサで、前ロットの約三倍の電力供給能力を確保。
これにより低音域の立ち上がりを改善すると共に、連続大音量時の音痩せを無くしました。
また各チャンネル専用バルクコンデンサは電力供給の理想化に貢献し、両チャンネルの動作状況を均一化してDualBTLの合成歪を抑制しています。
*PWMで生成していたICコントロール用電圧を、3端子レギュレーターで生成しグランドへの影響を排除。
*出力フィルタにECHUを採用!低音域の迫力だけでなく、高音域の質にも拘る徹底ぶりをご堪能ください。
【製品の特徴】■大出力モノラルパワーアンプ
TPA3118デジタルパワーアンプICをParallel BTLモードで駆動させることにより大出力を実現。
音質劣化の要因となるボリューム調整機構を排除し、音質とパワーを重視したモノラルパワーアンプです。
ボリュームコントロールはプリアンプで行なう前提の純粋な大出力パワーアンプです。
ステレオシステム構築の際、モノラルアンプ2台により左右チャンネルを独立駆動とすることで、チャンネル間の相互干渉(クロストーク)を抑制し、セパレーションの向上に貢献します。
■ステレオtoモノラル変換機能搭載
ステレオ入力信号を合成・モノラルに変換する機能(MIXモード)を搭載し。
RCA入力端子(R/L)から入力された信号を内部合成・増幅し、スピーカー1台に対してモノラル出力を可能としています。
センタースピーカーやサブウーファー駆動用のアンプとしてもお使いいただけます。
■ゲイン設定
本体正面にゲイン設定スイッチを設け、4段階の出力レベル設定が可能。
ゲインコントロールは従来のアッテネーター式ではなく、MCU制御によるデジタルアンプICパラメーター変更方式を採用することで、抵抗部品による音質劣化の影響を受けない高音質設計となっております。
ゲイン設定(20/26/32/36dB)
■内部部品へのこだわり
電源デカップリングコンデンサとしてnichicon製の電源用低インピーダンスコンデンサHVシリーズ1000μFを採用し、電源リプルノイズを効果的に低減。
音質面で大きく影響する入力カップリング部にBCコンポーネンツ製ベルギー生産特注仕様の高耐圧太銅リードフィルムコンデンサーを配置し、パワーアンプ出力段フィルターにも同コンデンサを採用しました。
また、出力フィルターのインダクタは大電流対応の特注トロイダルインダクタを採用しています。
【注意事項】・本製品はプリアンプと組み合わせでの使用を前提としたパワーアンプです。
必ず、プリアンプや出力レベルコントロール可能な機器との組み合わせでご使用ください。
・ハイパワー出力ですのでご使用方法や接続を誤るとスピーカーを破損する場合がございます。
・本製品は電源別売です。ご使用いただくにあたり、別途ACアダプターが必要となります。
※推奨電源はこちら
※本製品のDCプラグ形状は外径5.5mm・内径2.5mmタイプの適合となります。
下記ACアダプターの場合は変換ケーブル、プラグ変換アダプターは不要でお使いになれます。

DCプラグ形状が内径2.1mmタイプのACアダプターをご使用の場合、下記のプラグ変換ケーブル、プラグ変換アダプターが必要となります。



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この商品は「Yahooショップ」でご購入いただけます。詳しくは上のボタンよりショップサイトへどうぞ。
価格 : 4,930 円 (税込)
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