更にここもチェックポイントです
・バック時に後方の安全確認にも役に立つ
・ミラー本体とカメラが分離しているので、走行時の揺れの影響が軽減、衝撃でミラーがずれても映像をより確実に記録できる
・ミラーを動かしても撮影範囲が変わらないのは「セパレート型」のメリットの一つで、運転者が変わってもミラーの位置を直しても、カメラを調整する必要がない
・デジタルミラーに慣れない場合はボタンワンタッチで通常ミラーに切替可能、もちろん、録画は通常通り行っています
・正規1年メーカー保証で不具合時にも日本人スタッフがしっかりと対応致しますので安心してご使用いただけます。
■駐車監視機能について
・上記「直接配線ユニットDR-CA0425mn」の電源接続と駐車監視モード「オン」 に設定する必要があります。お買い上げ時、オフに設定されています ・駐車監視を設定した場合はエンジンOFFにすると自動的に駐車監視モードに移 行します。フロントカメラが衝撃を感知すると自動で録画が開始します。(リア カメラには検知する機能がありません)ただし、フロントカメラが検知した場合 は、前後とも録画します。
・駐車監視モード中の録画については、衝撃検知はGセンサーの感度や衝撃の度合によってうまく動作しない場合があります。すべての状況において映像を記録することを保証するものではありません。
■直接配線ユニットを使用時のご注意
・取付方法については当ショップはサポートを行っておりませんのでディーラー か車屋さんにお問い合わせください。
・駐車監視動作した場合は常時お車の電源を使用する為、車両バッテリーへの負 荷がかかります。定期的に車両バッテリーの点検する事をお勧めします。
・次の方は車両バッテリー上がりの原因になるのでご使用を控えてください。
毎日乗車しない
1日の走行が1 時間以下
車両バッテリーを1 年以上使用している
・車両バッテリーの状態などより、バッテリー上がりを起こす可能性があります バッテリー上がりに関して、弊社は一切の責任を負いませんのでご了承ください。
・動体検知や衝撃感知し続けて長時間録画を行う場合はデータが上書きされる場合はありますのでご注意ください。必要以上に動作させる環境の場合、駐車監視機能をOFFにする事をお勧めします。
例:タワーパーキングのように常に車が振動するような場合。
※取付け業者さんを探す方法は商品ページ下部へ
■取付け業者さんを探す方法
・ドライブレコーダーの設置を業者さんにおまかせしたい
・付属のコードが見えないように配線してもらいたい
・別売りの直接配線ユニットをコードが見えないように配線してもらいたい
・駐車監視機能を使いたいが、別売りの直接配線ユニットをどこにつなぐのか分からない
このような時には下記のような設置業者さんもありますので、参考にしてみてください。
※お車によって配線個所が異なります。業者さんにお願いする前にお車のディーラーに配線個所の確認をしてから依頼をしてください。
ご注意
※上記サービスは当ショップと提携するものではございません。
上記サービスを利用した場合の取付・取外しなどにかかる費用はお客様のご負担となりますのでご了承いただきご検討いただけますようお願いいたします。
また万が一、商品の不具合が発生した場合の交換などにかかる費用も保証対象外となりますのであらかじめご了承ください。
※上記サービス内容に関するお問い合わせは各取付け事業者へご連絡頂けますようお願いいたします。