■ 羽子板、破魔弓を飾る時期
赤ちゃんの初めて迎える正月の飾りですから、お祝いとして12月中旬ごろから飾付けをしますが、初年度の場合は『早めに飾りたい』というお声も増えており、12月初旬から飾られる方もいるようです。
片付ける時期は、左義長(どんと焼き)の行われる1月15日頃が一般的です。
初正月の飾りである羽子板や破魔弓は末永く続く人生の始まりを示す飾りであり、魔除け、厄除けの飾りとしての意味を持つため、年中飾っておいたり、ひな人形や五月人形の脇飾りとしても良いでしょう。
2024年度 羽子板飾りコーナーはこちらから!様々なタイプとサイズをご用意しております。
姫羽子板 極上摘み細工 うさぎ 敷き布セット
商品サイズ : 間口12×奥行7.5×高さ26cm
★名入れ立札のみの販売もコチラで行っております。
商品詳細画像
※羽根は天然素材ですので、商品により色柄が異なります。使用しているモニターやOSなどの環境によって、色や風合いが違って見える場合がございます。予めご了承ください。
商品名/品番
姫羽子板 極上摘み細工 うさぎ 敷き布セット / HGMK-MTH-UR
サイズ
間口12×奥行7.5×高さ26cm
特典、付属品等
【当店だけの限定企画】
お子様のお名前・生年月日をお入れした、名入れプリントミニ木札をプレゼントいたします。
※ お名前・生年月日はプリントです。手書きではありません
※ 名入れ木札の作製には2〜4日程度のお時間を頂戴しております。
※ ご購入手続きの際に、お子様のお名前、生年月日をご記入ください。
備考
こだわりのつまみ細工の豆羽子板
つまみ細工を使ったとってもかわいい羽子板飾りです。伝統的な羽子板のお人形の顔が苦手という方への贈り物にも喜ばれています。
※羽子板は職人が一つ一つ手作りしているため、衣装の柄の出方などが画像と異なる場合がございます。
※使用しているモニターやOSなどの環境によって、色や風合いが違って見える場合がございます。予めご了承ください。
羽子板とは・・・
羽子板は江戸時代から、各家庭で飾られるようになったお人形です。
赤ちゃんが生まれてはじめて迎えるお正月、すこやかなご成長を願って、祖父母や親戚、仲人や友人などが女の子に羽子板を贈ってお祝いいたします。
また、初春のお床飾りの贈り物や、ご結婚祝い、ご新築祝い、趣味の贈り物としても大変お喜びいただいております。
★なぜ羽子板は女の子のお守りなの?
羽子板で突く羽根の玉、あの黒くて堅い玉は「むくろじ」という大木の種です。
この「むくろじ」は、漢字で「無患子」と書きます。「子が患は無い」という意味です。
また、羽子板の羽根がトンボに似ていることから、蚊を食べるトンボ、つまり蚊は羽根を恐れるため、ひいては子が蚊に刺されないようにという、同じような無病息災の意味ももっています。
ギフト対応について
大切な方へ贈るお祝いやプレゼントに最適なギフト対応を承ります。
ラッピング対応/のし対応/のし記名対応
商品番号:HGMK-MTH-UR
種類:とってもコンパクト 豆羽子板
商品名:姫羽子板 極上摘み細工 うさぎ 敷き布セット
サイズ:間口12×奥行7.5×高さ26cm
【当店だけの限定企画】
お子様のお名前・生年月日をお入れした、名入れプリントミニ木札をプレゼントいたします。
※ お名前・生年月日はプリントです。手書きではありません
※ 名入れ木札の作製には2〜4日程度のお時間を頂戴しております。
※ ご購入手続きの際に、お子様のお名前、生年月日をご記入ください。
【ご注意ください】
※羽子板は職人が一つ一つ手作りしているため、衣装の柄の出方などが画像と異なる場合がございます。
※使用しているモニターやOSなどの環境によって、色や風合いが違って見える場合がございます。予めご了承ください。