Naturesfor 公式 オーガニックモイストリップ リップクリーム 3.6g 1本 - ショッピング・ショップ | 通販検索

繊細な唇をやさしくケアして保護

口元にこそ、オーガニックの恵みで潤いケアを

唇に使うリップクリームは、どうしても口に入ってしまいます。だから、食べられる素材をベースにリップクリームを作りました。さらに全成分の99.5％がオーガニック。世界的な統一基準オーガニック認証「COSMOS ORGANIC」を取得しています。有機野菜のように栄養たっぷりの自然の恵みが、唇を魅力的に美しく保ちます。

/ ABOUT SPEC /

オーガニックモイストリップについて

常在菌に着目した、根幹ケアリップ

つややかな唇は、素肌の美しさを引き立ててくれる大切なパーツ。そんな繊細な唇を自然素材で守り、自らを整える常在菌の働きに着目した根幹ケアリップです。

ほどよい密着感で、みずみずしく

唇は「皮脂腺」がないため、乾燥しやすく荒れやすくデリケート。オーガニックモイストリップは、皮脂膜の代わりとなるミツロウなど、保湿力の高い天然ワックスを使用。塗りなおすのを忘れるほど長時間唇にフィットし、みずみずしい潤いが持続します。

繰り返す荒れも、気になるサインもしっかりケア

人の皮脂と同じ成分を含むマカデミアナッツオイルが、年齢とともに気になるサイン、みずみずしさがなくなる唇をケア。若々しい印象を与えます。同時に果実のなかでも有数のビタミンＣ含有量を誇り、肌の善玉菌もサポートするスーパーフルーツのカカドゥプラム（成分表示名：テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス）が、繰り返す唇の荒れを防ぎます。

自然な艶感と、なめらかな伸び

荒れた唇にもなめらかに伸び、自然な艶感とみずみずしさを与えます。

細身で、際まで塗りやすい

通常のリップより、やや細めで唇の際まで丁寧に塗ることが出来ます。

女性の気分を高める香り

月桃やゼラニウム、ラベンダーを中心としたさわやかでリラックスできる香りです。

使い方

ご使用方法

ティッシュなどで唇の汚れをやさしくふき取ります。リップを2〜3ミリほど繰り出し、縦方向にやさしく塗ります。

【ポイント】シーンや用途に合わせて、重ね塗りすると仕上がりが変化します。

１〜２回・・・グロスや口紅の下地に

２〜３回・・・日常使いに

４〜５回・・・就寝前・集中ケアに

※自然由来成分で作られているため、多めに繰り出すと容器に戻りにくい場合があります。もし出しすぎた場合は、唇や指で押さえながら戻してください。

Q＆A

Q. 唇以外にも使えますか？

A. 目元、口元の乾燥対策など、気になるパーツにもお使いただけます。

Q. リップが容器に戻りません。どうすればいいですか？

A. 自然由来成分で作られているので繰り出し後、容器に戻りにくくなっています。お使いの際は、一回ずつ使用する分量だけ回して出してください。出しすぎた場合は、清潔な唇や指で押さえて戻してください。

Q. 柔らかさが変わる気がします。

A. 自然由来成分 100％のため気温などの影響で、柔らかくなったり硬くなったりします。夏場は溶けないよう、高温は避けて保管してください。冬場に硬い場合は、先端を手や唇で温め、少し溶かしながらお使いください。

Q. こどもや赤ちゃんには使用できますか？

A. お子様もご使用いただけますが、ミツロウを使用しておりますので、１歳未満の赤ちゃんへのご使用は避けてください。代わりに、全身の乾燥に使用できるニコリベビークリームをおすすめいたします。

Q. 前回と香りが違うような気がします。

A. 自然素材でできた製品なので、収穫時期などの影響によって製造毎や時間経過とともに色や香りが変化する場合があります。品質には問題ありませんのでそのままご使用ください。

使用上のご注意

● 唇やお肌に異常が生じていないかよく注意してお使いください。唇やお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用をおやめください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

(1) 使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合

(2) 使用した唇やお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合

● 傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。

● 合成防腐剤を使用していませんので、冷暗所で保管し開封後は6ヶ月以内にご使用ください。

● 自然成分でできた製品なので色や香りが変化する場合がありますが品質に問題はありません。

● 自然由来成分を使用しているため繰り出し後容器に戻りにくいので、必要量だけ出してください。

● 乳幼児の手の届かないところへ保管してください。

● 極端に高温又は低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。