【製作】平安道斎
【規格】8号
【仕様】純金箔押小札総裏、紺糸肩取褄取威、矧ぎ合わせ鉢、金箔押龍頭付
【装飾】飾り台、屏風、弓太刀
【寸法】幅65×奥行53×高さ88(cm)
※手作り品につき仕様が変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。
※お使いのモニターの設定や発色により、実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。
〈平安道斎〉(へいあんどうさい)
甲冑業界を代表する名門工房の三代目。
全国新作節句人形コンクールにて内閣総理大臣、通商産業大臣賞を受賞。
名匠と謳われながらも、現状に甘んじることなく新たな技術を模索し続けている。
重厚かつ質実剛健が特徴の「江戸甲冑」と、京都の貴族社会を出自に持ち煌びやかな装飾が特徴の「京甲冑」。江戸の「粋」と京の「雅」の二つを融合させた平安道斎の甲冑は、お祝いの席に相応しい逸品です。
〈紺糸肩取褄取威〉
紺色と赤色の二色の糸で威した大鎧。
紺糸威は、藍染めの深い紺色が「勝色(かちいろ)」に通じることから、鎌倉時代以降の武士に「勝ちにつながる」「勝負に勝つ」縁起物として好まれました。
また、藍染めの殺菌・防虫効果が魔除け・厄除けの意味も持ち、質実剛健で実戦向きの伝統的な鎧として愛用されていました。
赤糸威は、古代から神聖な色、魔除けの色とされており、戦での無事と勝利を願う意味が込められていました。
また、当時は赤糸を染めることが難しく高価であったため、上級武士が自身の権威や財力、強さを象徴するために好んで使用したといわれています。
〈純金箔押小札〉
手作業によって、金箔を一枚一枚丹念に貼って仕上げる純金箔押小札。
メッキでは表現できない、金箔特有の深みのある輝きと、上質で柔らかな質感が特徴です。
銀や銅の配合率が高い合金箔と違い、純金は年月が経ってもその輝きが失われにくい特徴があります。