・毎年人気の高い竹雀之兜に根来塗りの倭(やまと)櫃をご用意しました。
・根来塗り発祥の地、和歌山県の根来寺ではその昔僧侶が食器を自ら作っていました。
・強度を増す為に黒漆を塗っては乾かす作業を繰り返し最後に朱漆で仕上げます。
・使い続けることによって上塗りの朱塗りが擦り減り下地の黒漆が現れます。
・朱と黒の色合いが印象的で独特の風合いが生まれました。
・あえて下地の色を出すことで味わいがある美しい仕上がりとなり手作りの良さを感じられる物として重宝されるようになりました。
・この技法が受け継がれて今の根来塗りがあります。
・黒漆を塗っては乾かす作業を繰り返す、その上に朱漆を重ねて仕上げる、最後に表面の朱色を研ぎ出し黒色のかすり模様を表わす、一つ一つの工程に時間をかけて丁寧に作られた職人技が光る手作りの作品です。
・画像の発色には気をつけていますが、若干風合いが濃くなったり薄くなっている場合があります。ご了承お願い致します。
・到着しましたら、収納箱に入っている状態を写真に撮っておかれると、お片付けする時に悩まず便利だと思います。
・湿気に弱いため防虫剤を入れてできれば風通しの良い所に保管して下さい。
五月人形 兜飾り 端午の節句 初節句 お祝い 誕生祝い プレゼント こどもの日 海外へのお土産 こだわりの兜 日本文化 日本伝統 日本土産 総角結び お守り 魔除け 鎧兜 菖蒲の節句 合わせ鉢 正絹 本革
・【飾り寸法】幅:約24cm 奥:約20.5cm 高:約34cm
・竹雀の兜は鎌倉時代後期に制作されたと考えられている鎧兜がモデルになっています。
・国宝 春日大社所蔵“赤糸縅:竹に雀虎金物鎧” 模写
・現存する甲冑の中でも、最高傑作と言われている鎧兜です。
・竹雀之兜は、お鉢(頭の部分)、吹き返し(耳の様な部分)、錣の裾一面(後ろの部分)、台輪(鍬形を差す部分)と至る所に"竹と雀"の飾り金具が使われています。
・"竹と雀"の飾り金具には漆黒鍍金の飾り金具を使用、落ち着いた雰囲気で重厚感がある兜飾りです。
・錣(しころ) は正絹、アイボリーと黒糸縅
・兜鉢(頭の部分)は手作りの矧板(はぎいた)合わせ鉢
・吹き返し、眉庇(まびさしは本革使用
・忍び緒は総角結び(あげまきむすび)
・正絹の黒糸を使用
・兜鉢の内側は布貼り仕上げ
・兜鉢の後ろには献上、奉納、お祝いの時につける組紐(お守り)が付いています