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人気のカボンバとヒメダカをセットにしました。
ヒメダカ:お送りする個体は体長1.5〜3.5cm程度です。
カボンバ:表記サイズは1株(1本)でのおおよその目安です。育成環境や、成長の度合いにより最大サイズは異なります。個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。
カボンバ(バラ10本)+ヒメダカ(6匹)セット
販売名
ヒメダカ
カボンバ
学名(※)
ヒメダカ
Oryzias latipes var.(改良メダカ)
Oryzias sakaizumii(キタノメダカ)
Oryzias latipes(ミナミメダカ)
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。カボンバ
カボンバ
グリーンカボンバ
キャボンバ
金魚藻
分布
ヒメダカ
改良品種(原種:日本)
カボンバ
北米
飼育要件
ヒメダカ
最大体長 → 約3〜4cm
温度 → 5〜28度
水質 → 弱酸性〜弱アルカリ性
餌 → 人工飼料、生餌
混泳 → 可能
※…飼育環境は一例です。
必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
カボンバ
光量 → 60cm20W3灯以上
CO2 → 1滴/3秒(60cm標準水槽相当)
pH → 6〜7.5
GH → 0〜6
kH → 0〜6
温度 → 20〜28度
底砂 → ソイル、砂、大磯、
推奨水槽 → 30cm〜
植栽位置 → 前□□■■□後
草姿 → 有茎草
最大草姿 → 葉幅5cm
生長速度 → 速め
増殖方法 → 差し戻し
※…育成環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば育つことを確約するものではございません。
どんな種類?
ヒメダカ
学名のOryziasはイネ属のOryzaiに由来し、原種は日本全国の水田や小川に生息しています。
現在では様々な改良品種が存在し、観賞価値が高いものが多いです。
飼育も容易で、水が凍ってしまわなければ屋外で越冬させることも容易です。
ボウフラを好んで食べるためビオトープで飼育されることも多いです。
また、2013年にそれまで1種と考えられていたメダカには実は2種含まれていたことが正式に発表され、それぞれ「キタノメダカ」と「ミナミメダカ」と名付けられました。
改良メダカはミナミメダカがベースとなっています。
本種は、改良メダカの中で最も代表的な品種です。
ヒメダカは緋色をめざして改良されたことから、ヒメダカという名が付いたとされています。
メダカと言えばヒメダカを想像する方も多いほど一般的な品種で、理科の学習教材としてもおなじみです。
黄色みを帯びた優しげな体色は、水槽やビオトープで泳ぐ姿は大変可愛らしいです。
カボンバ
育成難易度 → ★★★☆☆
ハゴロモモ科(Cabombaceae)の植物。金魚藻として有名なフサフサした葉が人気の種です。
見た目の良さから金魚のエサや水質浄化、鑑賞用として金魚鉢などにもよく使われます。
葉序は通常対生、葉の全体の形はは半円形から円形。葉は基部から5つに分かれます。
葉の各部分はそれぞれ2〜3つに幾重にもフォーク状に分かれます。
飼育のポイント
病気にさえならなければ非常に丈夫で、水質の悪化や低温にも耐えうる強靭な強さを持っています。
しかし、急激な水質や水温の変化にはもろい部分もあり、早い水流は好みません。
また、スレにも弱いので網ですくう際などは注意が必要です。
安定した水質を得ることができ、産卵床としても使用できるマツモ等の水草やホテイアオイ等の浮草を利用するといいでしょう。
また、導入直後はスレなどがある可能性があり、不安定なので塩を少量入れるのも効果的です。
カボンバ
極端にhpが低い水槽などで溶けてしまう事があります。
また若干の硬度も必要なので大磯などで育成するのがよいでしょう。
弱酸性から弱アルカリ性までのpHに適応します。
水中では枝分かれにより増え、他の有茎草同様にして増えた部分を切り取り差し戻します。
カボンバの仲間は完全な沈水性植物で水上には出ませんが、水面近くまで育成していると5mmぐらいの小さい花を咲かせる場合があります。
混泳の注意点
ヒメダカ熱帯魚や日本産淡水魚のどちらもサイズが同程度で、性格が温和な種類であれば問題なく混泳できます。
メダカ同士でも問題なく混泳させることができますが、品種の維持をする際は注意が必要です。
肉食性の強い種との混泳には適しておらず、捕食されてしまう可能性があります。
繁殖
ヒメダカ繁殖は容易で、屋内でも屋外でも繁殖させることができます。
背ビレに切り込みがあり、尻ビレが幅広いのがオスでこれらの特徴を持たないのがメスです。
オスとメスをある程度の匹数用意することで、メスが総排泄口付近に卵をぶら下げている姿を見ることができます。
1ペアでも繁殖行動は確認でき、増やすことができます。
産卵床としてマツモなどの水草や、ホテイアオイなどの浮草を用意すると水草の茎や葉、浮草の根に卵が産み付けられます。
また、産卵床がない状態だと過抱卵になったり、卵を水槽底やシリコン部分に産み付ける可能性があります。
産卵は朝に行われることが多く、一度産卵が始まると数日間で何度も産卵が行われます。
産卵された卵はそのままでも孵化させることができますが、生まれたての稚魚が親魚に食べられてしまう場合があるため、別の水槽や隔離ネットなどに移した方がいいでしょう。
卵は水温にもよりますが、1週間〜10日間ほどで孵化します。
稚魚は親魚に与えていた人工飼料を細かくして与えるか、稚魚用の人工飼料を与えれば成長させることができます。
その他の方法として、産卵床にシュロの皮や毛糸などで作ったモップを使用したり、取れた卵をほぐしてメチレンブルー系の薬に漬けて死卵を防ぐといった方法もあります。
その他
ヒメダカキタノメダカとミナミメダカの2種は数が少なく、絶滅危惧2類としてレッドデータブックに記載されています。
遺伝子の型からキタノメダカは2タイプ、ミナミメダカは9タイプが知られています。
また、安易な放流によって、2種および地方集団間で、攪乱が起こって問題になっています。
現在では、改良メダカの放流が問題視されているので、川や池への放流は絶対にしないでください。