R3と比較したときの特長
Unoフォームファクタとのハードウェア互換性:本製品は、前世代のUno R3と同じフォームファクタ、ピン配列、5 V動作電圧を維持しています。これにより、Arduino Uno用としてすでに存在している幅広い独自のエコシステムを活用することができ、既存のシールドおよびプロジェクトのシームレスな移行が保証されます。
メモリの拡張とクロックの高速化:より正確な計算と、複雑なプロジェクトをも簡単に処理できる能力を有しています。本製品ではメモリの増加とクロック速度の高速化を実現したため、要求の厳しいタスクにも楽に取り組むことができます。
搭載部品の追加:本製品には、12 bit DAC、CAN-BUS、オペアンプなどの幅広い周辺部品が搭載されています。R4から新規に追加されたこれらの機能により、設計の機能拡張と柔軟性を実現しました。
電源電圧範囲が最大24 Vに拡大:本製品では、R3より更に広い範囲の電圧を印加することが可能となり、最大24 Vまでの電源を入力できるようになりました。これによりモーター、LEDストリップ、その他のアクチュエーターを扱う際に単一の電源が利用でき、プロジェクトが簡素化されます。
SWDコネクタ:デバッグはあらゆるプロジェクトにおいて重要な要素です。 外部デバッガを本製品に接続するだけで、システムの内部動作を簡単に監視することができます。またそれにより、貴重な情報を得ることができます。
HIDサポート:本製品にはHID(ヒューマン・インターフェース・デバイス)サポートが組み込まれており、USBケーブル経由でコンピュータに接続するとマウスやキーボードをシミュレートできます。 この機能により、キーストロークやマウスの動きをコンピュータに簡単に送信できるようになり、使いやすさと機能性が向上します。
仕様
マイコン:Renesas RA4M1(Arm Cortex-M4)
USB:USB-C(プログラミングポート / HID)
ピン:
14 x デジタルI/O
6 x アナログ入力
1 x DAC
6 x PWM
Misc(SWDコネクタ)
通信:
1 x UART
1 x I2C
1 x SPI
1 x CAN(要外部トランシーバー)
電源:
動作電圧:5 V
入力電圧(VIN):6〜24 V
DC電流(各I/Oピン毎):8 mA
クロック:48 MHz
メモリ(RA4M1):256 KBフラッシュ、32 KB RAM
寸法:68.85 mm x 53.34 mm(幅 x 長さ)
ピンアウト
資料
データシート
回路図
公式サイト
Arduino DOCS
スタートガイド
チートシート
RTCの使い方
DACの使い方
HIDの使い方
CAN-BUSの使い方
ADC分解能の設定方法
Arduino UNO R4 MINIMAのご紹介(スイッチサイエンスチャンネル - YouTube)
商品コード: ARDUINO-ABX00080
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