⇒マイク放送アンプ・カールコードマイク・トランス内蔵スピーカー×3台セット(FA4-H350)の詳細 公式サイト
特徴
40Wの放送アンプ
コンセントから電源を取ることができるAC100V仕様、40Wの放送アンプです。主に100系ハイインピーダンススピーカーを使用するシステムに適合するよう設計されていますが、機能としては70系ハイインピーダンス方式や、ローインピーダンスライン方式のローインピーダンススピーカーシステムも接続できるようになっています。
多くの機能がございます
電源はAC100V、またはDC24Vの両方で使用可能(※DC12Vでは使用できません)。高音部と低音部がそれぞれ音質調整ができます。優先入力に信号が入ると、被優先入力の音量は自動的に減衰するミュート機能内蔵、ページング起動端子によりページング放送時に「ピン・ポン」と喚起放送可能など、多機能型の放送アンプです。
リーズナブルなカールコードマイク
ハンド型のカールコードマイクがセット品として含まれます。リーズナブルなだけでなく、トークスイッチ搭載で操作性が便利、丈夫なカールコードにより耐久性もあり実績の多いダイナミックマイクです。
ハイインピーダンススピーカー×3台
トランペット型のハイインピーダンススピーカー(10W/1kΩ)が3台セットで付属します。スピーカー部はABS樹脂製、ネジ類はステンレス鋼製、屋内でも屋外でも設置が可能です。小型のため、設置に困ることもありません。
アンプの詳細
放送アンプ前面
マイク1入力ジャック(-62dB/600Ω 電子平衡)[音量調節器付]
マイク2/ライン1ページング入力の放送時にこのマイク1入力の音量が自動的に減衰します。マイクを2本以上使う場合は簡易マイクミキサー(NZ-MX10)の併用をお勧めします。
マイク2/ライン1
音量調節つまみマイク2/ライン1入力ジャックに接続された機器の音量を調節します。
低音音質調節つまみ
右に回すと低音が増強し、左に回すと低音は減衰。中央のクリック位置が標準。
高音音質調節つまみ
右に回すと高音が増強し、左に回すと高音が減衰。中央のクリック位置が標準。
電源スイッチ
"入"にすると電源が入り、電源表示灯が青で点灯します。
放送アンプ背面
マイク2/ライン1の入力ジャックは、キャノンタイプコネクター及び大型単頭プラグがご使用になれます。
背面向かって左下のスピーカー出力端子カバーと上部の制御入力/100系入力端子カバーを外した状態。
制御入力/100系入力端子は、電源起動入力、DC24V入力や100系入力を本機に接続されるときに使用。
スピーカー出力端子
ローインピーダンススピーカーとハイインピーダンススピーカーを同時に使用することはできません。
ライン出力ピンジャック
増設アンプの入力に接続します。ライン2入力ピンジャックには外部機器を接続します。
スピーカーの接続
ハイインピーダンス接続の場合
こちらのアンプセットには、10Wのハイインピーダンススピーカー(NZ-S11H)が3台付属します。
背面の入力端子台の100系と共通からスピーカーを接続します。
※ケーブルは付属しませんので別途ご用意下さい。⇒スピーカーケーブル一覧
系統別放送はできません(常に1系統だけで放送)
放送アンプ FA-204N
100系出力端子
250Ω合計40W以内
70系出力端子
125Ω以上
※合成インピーダンスが表の値になるように注意して下さい。
スピーカーの合計W数はアンプの定格出力以下にしてください。
ハイインピーダンススピーカーとローインピーダンススピーカーの同時使用はできません。
感電に注意!!出力端子には、定格出力時に約100V(出力500Ω)の電圧がかかります。
ローインピーダンス接続の場合(4Ω出力端子使用)
並列接続の例
(インピーダンスと定格入力)
16Ω
10W以上(並列接続最大4本)
8Ω
20W以上(並列接続最大2本)
4Ω
40W以上(並列接続最大1本)
接続するスピーカーの合成インピーダンスは4Ω以上で使用して下さい。系統別放送は出来ません。
なるべくなら、多くのメリットが受けられるハイインピーダンススピーカーのご使用をお勧めします。
DC電源(DC24V)でご使用の場合
定格電圧
24V
定格出力時消費電流
3.5A
DC電源を接続する時は必ず電源スイッチを"切"にして作業して下さい。
DC電源接続コードは、断面積2.0mm2以上で、コードの長さは5m以下のものご使用下さい。
+/−をよく確かめ、ショートしないように接続して下さい。故障の原因となります。
100系入力端子について
100系スピーカー回路を入力することができます。既存の100系放送アンプでは
(アンプ出力が不足して)スピーカーを増設できない場合に重宝します。
100系入力に100系スピーカー回線を接続された場合は、後面の制御入力/100系入力端子カバーを外して下さい。
図のように配線して下さい。
制御入力/100系入力端子カバーを元通り取り付けて下さい。
警告
端子カバーを外す時は、必ず本機の電源プラグをコンセントから抜いて下さい。
ご使用中は、感電の恐れがありますので、端子カバーを外さないで下さい。