
暮らしに灯す「お米のろうそく」
米ぬか蝋100%を使用した和ろうそくは人にも環境にも優しく、柔らかい炎が私たちの心を穏やかな気持ちにさせてくれます。
✻天然の米ぬか蝋を100%使用

「米ぬか蝋(ロウ)」のみで作られた植物性の"和ろうそく"。素材を生かした柔らかいカラーリングと現代の暮らしに取り入れやすい可愛らしいサイズ感です。
洋ろうそくが石油原料(パラフィンワックス)であるのに対し、米糠から抽出されたロウは環境にも人にも優しい天然素材。
「燃焼時間が長い」「蝋涙(蝋が垂れること)や煙が少ない」「匂いやススがほとんどでない」ことが特徴で、食卓の明かりとしても安心してお使いいただけます。
✻熟練職人による丁寧な手仕事

丁寧に作られた灯心草(いぐさ)の芯を、溶かした米ぬか蝋と一緒に型に入れて固めることで完成します。季節ごとに違ってくる室内の温度や湿度に合わせて、型自体の温度と流すロウの冷える時間も変わるそう。
そのときどきに応じて様子を見ながら1本1本、手作業で製作。職人さんの長年かけて体得した経験が欠かせない、まさに熟練技の賜物です。風の流れに沿って、滑らかに揺れる炎が私たちの心をそっと和らげてくれますね。
✻百余年の歴史紡ぐ工房"大與"

1914年滋賀県高島市に創業した和ろうそくの専門店「大與」。四代にわたる現代まで脈々と技術を伝え、研鑽してきました。厳選された素材と洗練された技術を用いて、「祈ること」から「普段の生活」に至るまでの様々な和ろうそくを手掛けています。
昭和59年には滋賀県の伝統工芸品に指定。現代の暮らしに合わせた新しいろうそくを提案した「お米のろうそく」は2011年グッドデザイン賞とグッドデザイン中小企業庁長官賞を受賞しました。
伝統と歴史を受け継ぎながら今に息づく和ろうそくの精神。「大本山・永平寺御用達」と、品質の高さが窺えます。
✻インテリアとして空間を彩る

仏事の時だけでなく生活をともす灯りとしても昔から日常的に使われてきた和ろうそくは、食卓での団欒、お風呂でのひととき、ベッドサイドで1日の締めくくりなど、どんなシチュエーションでも様になります。
一般的なろうそくよりも小さい”まめサイズ”は燃焼時間15分ほど。ちょっとしたリラックスタイムにも使い易く、「今日はどの色にしようかな?」と迷う楽しみも味わえそう。
灯さずとも愉しめる

空や海の青、山々の緑や大地など地球を思わす自然な彩り。炎を灯さずとも純粋無垢に佇む姿は親しみが溢れ、やわらかな温もりがそっと宿るよう。
ただそのまま置いておくだけで空間なごむ素朴な"天然"和ろうそく。お気に入りの小物や雑貨と並べればインテリアをより一層、惹き立ててくれますね。
2色からお選びいただけます

燭台はつるっと艶やかな白とマットで無骨な黒の2カラー展開。釉薬にとって質感が変わり、それぞれ違った個性が宿ります。お部屋の雰囲気に合わせてお好みでお選びください。
従来のものより針が細く仕上げたまめろうそく専用の燭台。手のひらに収まる小さい燭台は持ち運びしやすく、限られたスペースでもろうそくを楽しんでいただけます。
豊富な種類とサイズ展開

小さくて愛らしいまめろうそくや、定番サイズのろうそく、それに合う燭台など豊富なバリエーションをご用意。お部屋の雰囲気や暮らしに合わせてお選びください。
✻大切な方へのプレゼントとして

パッケージにもこだわった「お米のろうそく」はお誕生日や新居祝いなど、ギフトとしても喜ばれます。TOKILABOでは心を込めて丁寧にラッピングさせていただきます。
ろうそくがある生活は私たちを癒し、心の中からじんわりと温めてくれるよう。一人の時も、家族との時間も、癒し効果のある心地よい炎の揺らぎでゆったりとしたひとときをお過ごしください。
購入前の確認事項
●製品について
使用中、ロウが溶けてくるとどちらか一方向に芯が倒れます。 傾いた方を中心にロウが溶けていきますので、時々芯を逆方向に倒して、バランスよく溶けるようにしてください。
※この作業は必ず燃焼中に行ってください。ロウが固まっている状態で行うと、芯が折れてしまうことがあります。
和ろうそくは洋ろうそくのように芯が燃え尽きないため、定期的に芯切りばさみなどで火の大きさの調整をしてください。芯を切る際には、根元からではなく芯を1センチ程度残してください。
一本一本手で作られている工芸品のため、個体差が生じる場合がございますが、その表情も楽しんでいただけたら幸いです。
火をつけている間はそばを離れないでください。
炎の周辺、特に上部には十分な空間をとり、ろうそくの大きさに応じた不燃性燭台で垂直に立ててください。
商品詳細サイズ

ろうそく:約45mm
燭台:直径31×高さ21mm
箱サイズ

W62×D112×H25 mm
カラーバリエーション

左から:黒 白