サイズ
約37cm×約87.5cm
着物のしまい方
■風を通しホコリを落とす
外出から帰ってきたら脱いだ着物を衣もん掛けにかけて風を通します。
次にビロードの布で着物の布目にそってホコリを落とします。
■汚れをとる
衿山、袖口、裾の汚れは、乾いたきれいなタオルを膝の上に拡げ
カット綿にシミトロンをたっぷり含ませてたたきます。
これでとれない時は中性洗剤の薄い溶液でサッとふきます。
■シミ抜き
シミには、油性のシミと水溶性のシミがあり、
油性のシミは日光にすかすと黒く光り、水溶性のシミは霧を吹くと
黒く浮いて見えます。
水溶性のシミはシミ抜きで取れますが油性のシミは専門家にまかせましょう。
■着物のしまい方
着物は1枚ずつ保存袋に包んで、しまいます。
ポリエチレンやビニールはカビが生えますから使用しないこと。
また防虫剤も金糸、銀糸、箔などは変化の原因になります。
■虫干し
絹織物はのり気を含んでいるので湿気の高い日本ではどうしてもカビが生えやすいのです。
そこで年に一度、着物を風に当てて乾燥させます。
これを虫干しといい、晴天が二日以上続いたカラッとした日を選びます。
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