セット内容:大工道具56個/巾着1枚/箱1個
サイズ:W355mm×H100mm×D200mm
材質:ヒノキ・スギ・サクラ・ケヤキ
ブータン王国にお祝いとして献上いたしました
2016年2月、ブータン王国の国王夫妻(ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王とジェツン・ペマ王妃)の間に第1子となる王子様が誕生しました。
そして、親日国であるブータン王国に山のくじら舎はお祝いとして、この「ちびっこ大工道具セット」と「赤ちゃんのおもちゃセット」を献上いたしました。
「道具を使う」ことを楽しんで「考える力」を育てましょう
最近では、いろいろなことが便利になりすぎて、子どもたちの「道具を使う」という経験が少なくなっていますが、道具を使うことは考える力を育てる大切な行動のひとつです。このちびっこ大工道具セットには、7つの道具が入っています。小さなお子さんも大工さんごっこをしながら7つ道具に触れてみてください。
クギを打つなら「トンカチ」、木を切るなら「ノコギリ」、木を削るなら「カンナ」、ネジをしめるなら「ドライバー」…それぞれの道具には、それぞれの役割があります。道具のどこを、どういう風に使えばその役割が果たせるか? そうしたことを遊びながら考えていくうちに、子どもの想像力や考察力は育っていきます。
また、大きくなったら穴あきブロックとクギやネジを使って、いろいろな形づくりにチャレンジしてみましょう。「自分が作りたいものを作るためには、どの道具が必要か?」「あの形を作るためには、ブロックとクギをどう組み合わせればいいか?」子どもは遊びのなかで脳をフルに使い、「考える力」を伸ばしていきます。大人の方が遊んで楽しいおもちゃですので、ぜひ子どもと一緒に遊んでコミュニケーションを深めていってください。
「ものづくり」の楽しさを体感してほしい
山のくじら舎のオーナーは、かつて「宮大工になりたい」と考えていたことがあり、大工の技術を習得して、工房や自宅の修繕も自らの手で行いました。だから、このちびっこ大工道具セットには、特別なこだわりがあります。
7つの大工道具は、どれも本格的なつくりです。ペンチは自在に開閉ができますし、レンチやドライバーはネジ頭にフィットし回せます。ノコギリやトンカチなどは、手に持つ柄の部分と金属部分の色合いを違えて、すべて木のなかにも道具らしい素材感を表現しました。
そして、いろいろな形を作れる穴あきブロックは、等間隔で開けられた穴がポイントです。一穴一穴手作業で開けていますが、少しでもズレがあると組み立てることができなくなります。一見、なんてことない穴ですが、おろそかにできない大事な存在なのです。
それらのこだわりのすべてには、子どもたちに「ものづくり」の楽しさを体感してほしいという願いがあります。一つのものを作るまでには、うまくいかずに落ち込んだり、投げ出してしまいたくなることもあります。それでもがんばり続けた先には、大きな大きな喜びが待っています。私たちが夢中になっている「ものづくり」の楽しさを、子どもたちにも体感させてあげてください。
ちびっこ大工道具セット に名入れをする事で、子供とって特別な贈り物になり、世界に一つだけの玩具になります。
釘からのこぎり、かんなまで大工さんの道具がたっぷり詰まっています。
1.釘(大)15本 2.穴あきブロック(大・厚)7個、(大・薄)6個 3.穴あきブロック(中・薄)2個 4.穴あきブロック(小・立方体)4個
5.のこぎり 6.かんな 7.定規 8.ペンチ 9.レンチ 10.とんかち 11.ドライバー 12.釘(小)15本
釘を収納するための巾着付きだからお片付けもスムーズで嬉しい。
高知県産の良質なヒノキでできたおもちゃ
ヒノキは柔らかくて軽く、なめらかで優しい肌触り。
リラックス効果があるとされる特有の香りが人気です。
木肌は光沢があり、淡いピンク色や黄味を含んだ白色で、使い込むと飴色に変化していきます。
また、耐湿・耐水性に優れ、保存性が高いのも特徴です。
日本が誇る伝統工芸品「土佐和紙」でお包み
特別なギフトラッピングを承ります
大切な贈り物を高知県の「土佐和紙」で心を込めてお包みいたします。
和紙は明るく清潔感がある白。原料となる楮(こうぞ)の細長い繊維がなめらかな模様を描く雲竜紙(うんりゅうし)を使用しています。上品な薄さと透け感がありながらも強度があるのが特徴です。
リボンは高知の海や空を連想させるような、日本の伝統色「白群(びゃくぐん)」と呼ばれる色を合わせました。山のくじら舎のロゴが入ったマットシルバーのシールでお付けします。
ご出産やお誕生日をはじめ、大切な記念日・お祝いへのギフトにぜひご利用ください。
「山のくじら舎」で扱う木材は、全て高知県内の木材店から直径30〜40cmの丸太の状態で仕入れております。木目の美しさ、そしてリラックス効果も高い香りの良さから、主に土佐ヒノキを使用しております。強度が必要な部分については桜やケヤキなどを使用し、小さなお子さまが多少乱暴に扱っても壊れないように工夫しております。
地元の製材所で形を整えてもらい、その後、約1年間自然乾燥させます。現在主流の人口乾燥と比べ時間はかかりますが、木に含まれる水分を自然の力で蒸発させることによって、木の細胞を痛めることなく、木材特有の色艶や香りを引き出すことができます。また加工を施した際に起こる変形も防ぐことができ、より長くご愛用いただける製品へと生まれ変わります。
仕入れから一年後、いよいよ製品作り。製品ごとに最適な木の種類や厚みを計算します。丸のこで切り、自動カンナで直角を出した後、手押しカンナでサイズを測っていきます。厚みや長さを決めたら、製品の形を木に絵付けしていきます。
絵付けをした材料を、一つずつ丁寧に糸のこで切り抜いていきます。現在子どもを育てているママさんスタッフの手仕事です。自分たちの子どもが使うことも思い浮かべながら、日々素材と向き合っております。
切り抜いただけでは角が残っています。特におもちゃに関しては、お子さまが遊ぶ時に怪我をしないように、ヤスリで丸みを出していきます。均等に柔らかな丸みを出すのは難しい作業ですが、長年の経験を積んだ技術で、小さなお子さまでも安心して遊んでもらえるよう、細心の注意を払い仕上げていきます。
細かな部材で作られるおもちゃをパーツごとに組み上げていきます。仕上げには、汚れ防止と木の光沢を出す為に、お子さまが舐めても安全な亜麻仁(あまに)オイル〈クリア〉を塗ります。(※「おふろでちゃぷちゃぷ」、「NABEBAN」各種は無塗装です)最後に一つひとつ目で見て、触って、使用感や動作確認を行う検品を終え、皆さまへお届けします。
スタッフは木製玩具が作りたくて、全国から集まった、女性職人たちです。
我が子を、そして大切な家族を思うお母さんの気持ちにも似た愛情を、その小さなひとつひとつに閉じ込めて。これからもぬくもりのある、優しい木の道具を作り続けていきたいと思います。